毛抜きでの自己処理方法と注意点

毛抜き

毛抜きでの脱毛はだめ?メリットデメリット

毛抜きはメジャーで低価格な脱毛グッズと言っても問題はありません。根元から綺麗に抜けることもあり、除毛よりもはるかに長い期間の発毛を阻止できます。

毛抜きでのメリットは毛根からの脱毛が可能な場合があることです。では、メリットデメリットを大きくまとめていきます。

毛抜きによるメリットは?脱毛効果はあるのか

毛抜きでのメリットは何と言っても「簡単に根元からむだ毛を処理できることがある」になります。「処理できる」ではないのはデメリットの方で後述させていただきます。

毛抜き本体の価格も安価であり、ピンポイントで1本だけを抜きたい時にも確実な効果を得ることができます。根元からとれた場合の日持ちは除毛よりも長いのも特徴です。

また、むだ毛の中でも目立ったものをスポット的に脱毛することができるので眉などにも多く使われます。

毛抜きでの脱毛にどうしてハマるのか?

毛抜きでの脱毛はデメリットが多いとわかっていてもはまってしまう人は少なくありません。これは、毛抜きでの脱毛の爽快感にあります。

脱毛の際にデメリットを知っていても毛抜きにはまってしまうのは、「根元からとれたときの爽快感」と「毛根からむだ毛が消えたことに関する満足感」になります。

また、安価で手に入るということもあり最も手軽な脱毛でもあります。

毛抜きの歴史は長い

毛抜きは江戸時代には既に存在しており、その頃から女性はむだ毛に関しては悩んできた記述もあります。

最もメジャーでありながら毛抜きには意外と深い歴史もあり、高級な毛抜きになりますが鋼などを打ち込んで制作させるものなどもあります。

男性にも人気がある

髭などの埋没毛などを掘り出したい男性にも毛抜きは人気があり、ネットなどでもどこの毛抜きがいいかなどの話題が多くあります。

特に大手掲示板などでは毛抜きのスレッドがいくつもあるほどで毛抜きに対する関心は男女ともに高いといっていいでしょう。

毛抜きを使った脱毛で生じる4つのデメリット

毛抜きはデメリットの方が多い脱毛法と言っても過言ではありません。デメリットは以下の通りになります。

埋没毛ができてしまう

これは無理やり脱毛したり、脱毛後の広がった毛穴が閉じる際に残っていた毛母細胞の動きに関連します。

皮膚が閉じてしまい、毛先が表面に出ることができずに皮膚の下で渦巻いて伸びていくことになり、埋没毛を取り出すにも皮膚の一部を切開して抜き出すことになります。

酷い場合は皮膚科の手術なども適応されてしまうこともあります。

毛穴が開く

完全に毛根から脱毛できた場合は爽快感もありかすが、同時に毛穴が完全に開いた状態になってしまいます。

これは非常に危険な状態で、この無防備で皮膚組織が全開になっているところに雑菌などが入ることで化膿したりすることにも繋がります。

途中で毛が切れてしまう

毛抜きでの脱毛の際には誰でも体験することの一つです。
ここでやめておけば問題はないのですが、ついつい深追いしてしまい皮膚を掘るような状態で毛抜きを使用してしまうことも多いかと思います。
脱毛後には皮膚が大きくけずれていたり、出血などを伴うことが多いので注意が必要です。

黒ずみができやすい

毛抜きは金属です。金属が何度も皮膚に接触することで皮膚にとって大きな刺激になってしまい、黒ずみを作りやすくなってしまいます。
特に脇などに黒ずみができやすいのはこのためになります。

メリットとデメリットを知ることが大事

毛抜きはデメリットが多くても人気が高いのには様々な理由があります。メリットデメリットを知ることで毛抜きを上手に使えるようになります。

完全に毛抜きを使わないということはほとんど人には難しいので、自分に合った毛抜きを見つけることが大事です。

ピンセットで眉毛を抜く感覚が苦手な方は、渋谷美容外科クリニックなどの顔脱毛がプランにあるクリニックで脱毛することをおすすめします。

おすすめの毛抜きはあるの?

毛抜きは人によって先細のものを愛用したり、幅広のものを愛用したりと好みが大きく分かれます。

一般にピンセットタイプよりも毛抜きの形になっているものの方が抑えやすく毛もしっかりと抜くことができるので人気が高く、薬局などでも毛抜きは複数種を取り扱うことが多いです。
では、人気のある毛抜きはどのようなものがあるのでしょうか?

ザ・ダイソー 産毛まで抜いてくれる松毛抜き

100円ショップダイソーから100円買える毛抜きとしてリリースされており、大手インターネット掲示板で大きな人気を出したのがこの松毛抜きになります。

100円で買えるのとダイソーという量販店の便利さが重なり、男女ともに人気を得ました。
普段は100円ではない毛抜きを使っている人でも予備として購入することも多く、一本は押さえておいてもいいといわれる商品です。

驚きの毛抜き 先丸タイプ(ブラック) グリーンベル

ネットストアでの毛抜きの売り上げナンバーワンであり、高評価をたたき出しているのがこの驚きの毛抜きになります。

先端が丸くなっているので皮膚を傷めにくいのと、しっかりと隙間なくつかむことができるので驚くほどよく抜けることが支持につながっています。

価格も800~1200円程度であり、一本買って長く使うならばコストパフォーマンスもよくおすすめと言えます。

スイス・ルビス社 コスメピンセット1110493

産毛も簡単に抜けるほどの軽さであり、元々は科学者ご用達のスイスのメーカーがリリースした毛抜きになります。

精密作業の専門家のメーカーだけあり、軽さ、丈夫さ、毛の抜きやすさと毛抜きの良さすべてが詰まっています。

スポット的に1本だけ取りたい時にもとれ、キャップもついているので使用後は消毒して刃先を傷めずに保管することもできます。

3000~4500円ほどの価格になり、毛抜きの中では高い方になりますが男性のひげや気になる眉毛、あごの下にある一本だけのむだ毛などもきれいにとることができるのでお値段以上の価値があるといってもいいでしょう。

毛抜きは職人が1つずつ手作りしているものもある

ここまで金額が大幅な差異があるのも毛抜きの面白さですが、国内でも毛抜きを作る職人さんがいます。
一点物や理美容室などで使っているものなどは職人さんのものが多く、一つの道具として考えるならばある程度の金額はあっても良いともいえます。

衛生的な毛抜きの保管方法は?

毛抜きはきちんと消毒してからの保管がおすすめになります。毛抜きは乾燥した状態での保管が基本になります。

軽く水洗いしてからアルコール入りの除菌ティッシュなどでふき取るといいですよ。

使用後の毛抜きになぜ除菌が必要なのか?

毛は抜けるまでは体の一部として生きていたもので、つまり生物であり抜いた瞬間から死細胞の一つになると考えるべきです。

毛根のほかにも角質などの皮膚組織の付着も考えられるのでしっかりと除菌し、雑菌の繁殖を防ぐことが大事になります。

毛抜きには往々にして雑菌の温床になる皮膚や皮脂のかけらが付いていることが多く、そのまま放置することで次回の使用の際に肌に雑菌を付着させやすくなります。

除菌をすることでこれらを防ぎやすくなるので毛抜きの購入の際には一緒に除菌シートなども購入しておくといいでしょう。

毛を抜けやすくするには?
毛抜きを使用する際に少しでも毛を抜きやすくしたい。
その場合は入浴後などで肌の柔らかさが出ているときに毛の流れに沿って抜くことで、効率よく毛抜きでの脱毛ができるようになります。

長い毛を毛抜きで抜く際の効率の良い脱毛方法

長い毛はそのままの長さで毛抜きを使うことはあまりおすすめではありません。これは毛が途中で切れてしまうことがあるからです。

毛抜きで長い毛を脱毛する場合はある程度の短さにカットしてからの毛抜きの使用で綺麗に脱毛しやすくなります。

電動シェーバーなどで長さをある程度カットしてからの毛抜きの使用で効率はぐっと上がります。
Vラインなどに毛抜きを使用する場合にもこのように長さをも自覚してからの方が綺麗な仕上がりになります。

入浴前に長さを切っておき、入浴後の毛抜きの脱毛が最も効率よく衛生面での安全度も高いといえ丸かもしれません。

自宅で出来る毛抜きでの脱毛後のケアは?

毛抜きの脱毛後は他の処理剤や器具とは少し違ったケアになります。まず必要なのは「アルコール消毒のできる除菌シート」になります。

毛抜きを使用した箇所に使うことで雑菌の除去を促し、肌の表面に残っている皮脂なども取りやすくなります。

また、色素沈着もできやすいのでハイドロキノン配合の化粧水などでこれらを防ぐことも大事になってきます。

毛抜きと脱毛サロン結局どっちがお得なの?

コスト面からみれば圧倒的に毛抜きが低価格で済みます。ですが、デメリット面を考えると脱毛サロンでの脱毛のほうがおすすめになります。
サロンでの脱毛は以下の通りになります。

  • 毛根から綺麗に脱毛できる。(生えにくくなる。)
  • セルフ脱毛で出来た黒ずみも一緒にフラッシュで薄くしてくれる。
  • 一度脱毛した場所からは発毛することが少なくなる。

この三点が大きなものになります。
特に、自己処理できた黒ずみなどもエステサロンの脱毛に使用するフラッシュなどでかなり薄くすることができるので、毛抜きからサロンに乗り換える人は少なくありません。

サロンに通っている間は毛抜きでの自己処理は禁止

サロンでの脱毛は発毛周期に合わせての脱毛になります。毛はそれぞれに発毛周期があり、まだ眠っている状態のむだ毛などはフラッシュに反応しません。

毛抜きを使用するとこの発毛周期を狂わせてしまうので、脱毛サロンに通い始める場合は毛抜きの使用は基本的に禁止になります。

シェーバーなどでの処理が中心になるのと、脱毛の施術前には自分で剃っていかなければいけないことが殆どなのでシェーバーの準備の必要も出てきます。

まとめ

毛抜きを全く使わないのは難しいですし、眉などに使用することも多いと思います。
毛抜きでのデメリットやイライラが多くなってきた場合は脱毛サロンへの移行期と考えてもいいでしょう。
サロンでの脱毛のほうが毛抜きよりも効果が高くメリットも大きなこともあり、毛抜きを卒業してサロンへ移行するのがおすすめになる人も多いかと思います。

  • 根元をえぐらない。
  • 肌を傷つけないように意識する。
  • 脱毛後はしっかりと消毒する。

この三点が毛抜きでの脱毛の基本になります。ですがこれらの手間や皮膚の状態を考えると、毛抜きでの脱毛をする人にはサロン脱毛のほうがおすすめになります。

今ではサロンの低価格化も進んでおり、自己処理よりもきれいに脱毛ができる面や衛生面を考えても毛抜きよりもサロンのほうがベストになります。

脱毛前にお試し脱毛などでそのサロンを体感してみることで技術なども感じることができますし、脱毛後の皮膚の状態やむだ毛がどのようにして抜けてくるのかも実感できます。

毛抜きからサロンに移行する際にはカウンセリングとお試し脱毛を受けてみることがおすすめであり、自分に合ったサロンを見つけやすくなります。

毛抜きにはメリットデメリットが大きくでてしまうことがあるので、使用の際はしっかりとデメリット面を見ておくことと理解しておくことが大事でしょう。

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