脱毛テープでの自己処理方法と注意点

ブラジリアンワックス

脱毛テープってどんなものなの?痛みはあるの?

脱毛テープは広範囲な脱毛が一気にできるものであり、背中やすねなどに使用することが一般的なものになります。基本的な方法は脱毛テープを貼り付けて剥がします。

この時ある程度の痛みがでてしまうので、脱毛テープは痛みに弱い人にはあまりおすすめできません。
最近のテープ脱毛では細かな部分をしっかりと脱毛したいという声にメーカー側も応えて、細かな部分用の脱毛テープなども販売されています。

耳の裏やうなじなどの自分では処理しにくい部分などに使用することができるのが脱毛テープの良さであり人気の秘訣でもあります。

脱毛テープとガムテープとは違うの?

脱毛テープのイメージで最初に思い浮かぶのがガムテープという人はいるのではないでしょうか?基本的なイメージは意外にも近いともいえます。

テープを貼ってはがすというシンプルな根幹は一緒ですが、ガムテープはあくまで梱包用であり肌に対する配慮などはありません。

ガムテープでの脱毛などは考えないほうがいいでしょう。

セルフ脱毛!脱毛テープのしくみとは?

脱毛テープは脱毛ワックスの仲間ともいえます。これは脱毛テープにも脱毛ワックスが使用されており、システム面でも少し似ている部分があるからです。
脱毛テープの表面には脱毛ワックスが使用されています。

テープを肌にしっかりと密着させ、体温でワックスを溶かす必要が出てくるので少し時間をおいて(2~3分ほどで充分)テープを剥がしていきます。
脱毛テープも初期の物などは貼ってすぐに剥がす物が多かったのですが、昨今の技術でよりしっかりと剥がせる物が製造されるようになりました。

脱毛テープには男性の愛用者も多い

脱毛テープには男性の愛用者も多いのが特徴になります。これは貼って剥がすだけのシンプルさと広範囲の脱毛が手軽にできるのが理由になります。

男性の脱毛というと髭を想像する人も多いかと思います。そして髭に並んで人気の高い箇所が「お尻」などになります。
脱毛テープはお尻のムダ毛に悩む男性にとっても便利なものであり、ワックス成分が強力になった一端ともいえます。

またムダ毛の少ない状態でどこまで臭いや不快感が減るかを確かめてから男性脱毛サロンに行くことが多いのも実情です。

脱毛テープのメリット、デメリット

脱毛テープにもメリットデメリットがあります。自宅で出来る脱毛の中では、かなり手軽なものであり脱毛初心者でも試しやすい面があります。

メリットデメリットを知ることでより脱毛テープの効果を上げやすくなるので大事なところだけはしっかりと押さえていくべきともいえます。

脱毛テープで除毛するメリット

脱毛テープのメリットは広範囲の脱毛を一気に終わらせることができます。
背中やうなじなどの範囲の大きな場所を短時間で一気に脱毛ができる便利さと、どれ位のムダ毛が抜けたのかテープの付着面を見て確かめることができます。

腕、すね、背中、うなじなどが人気の箇所であり、男性の場合は胸毛やお尻などをテープで脱毛する人が多いです。

脱毛テープで除毛する2つの大きなデメリット

脱毛テープのデメリットは大きく二つになります。

  • 痛みがある。
  • 太い毛は抜けない。

効果を上げるには激しい痛みが伴う

脱毛テープを剥がす際には「勢いよく剥がす」ことが大事になります。ゆっくりと剥がすと痛みはありませんが、ほとんど毛は抜けません。

一昔前のエステサロンでの脱毛はテープやワックスが主流でしたが、その時も同じ様にしていました。
勢いをつけて剥がすと、テープは毛がしっかりと絡まって抜けるので痛みはある程度出てきます。

また、肌に密着させているので皮膚も同時に引っ張られます。この場合肌が赤くなったり、表面の角質が少し剥がれてしまう事もあります。

肌の弱い人にはあまりおすすめできずデメリットの一つと言えます。

意外と太い毛が抜けない

太い毛はテープに配合されているワックスだけでは絡め取ることができないこともあり、抜けないことが多いです。
また毛抜きとは逆で長い毛ほど抜けやすく、短くしてある部分は抜けにくいことも特徴になります。
Vラインなどのテープ脱毛は難しく、Vライン用の脱毛テープでもなかなか満足のいく効果は得にくいです。

産毛や背中などの細く柔らかい毛には効果が高いですが、目に見える太い毛などにはあまり効果がないと考えておきましょう。

VIO対応の脱毛テープはあるの?

VIOなどのデリケートラインにフィットする脱毛テープはもちろんあります。
ですが、綺麗に脱毛したいや肌への負担を少なくしたいと考えるならば脱毛サロンのVIOのコースに行くべきと言えます。

脱毛テープの上手な使い方

脱毛テープの使い方は基本的には貼って勢いよく剥がすシンプルな形になります。
その為脱毛テープをより効率よく使うためにはテープの大きさをカットしておく必要があります。
脱毛テープは乾いた肌に密着させ、勢いよく剥がすことが大事です。

この際にも貼り付ける時は毛の流れに沿って貼り付けて、剥がす際には「毛の流れと逆に剥がす」が基本です。

勢いよく剥がす時も上に引っ張るのではなく、皮膚に剃って折り返すようにして一気に剥がしていくことでしっかりと毛をはがすことができます。
この使い方をマスターするだけで大分仕上がりに差が出てきます。

ひじなどの丸い部分にはどう使う?

肘やひざなどの丸い部分や腕の一部などの場合は、テープを半分程度にカットして使用することになります。ちなみにカットして使用しても品質に問題はありません。

経験者がおすすめする脱毛テープは?

脱毛テープには様々な種類があり、試してみたいけれども悩んでしまう人も多いかと思います。安価で購入でき、脱毛初心者でも手が出しやすいのも嬉しい部分です。

エピラット 脱毛テープ 14枚

脱毛テープの代表と言えばエピラットと言われるほど有名です。エピラットは低価格でたくさん枚数が入っていることもあり、初心者から上級者まで幅広く愛用されています。

価格も700~1000円前後であることが殆どであり、男女両方からの支持も高いのも特徴です。
ジェルシートなど種類のあるエピラットでは中でも脱毛テープが一番の人気であり使いやすさなどを見てもおすすめと言える物になります。

ヴィート 脱毛ワックスシート 敏感肌用 (Veet Wax Strips Sensitive)

ヴィートは脱毛テープだけではなくあらゆる脱毛の分野においても突出しているブランドの一つです。
除毛剤やカミソリなどでもヴィートの人気は高く、脱毛テープであるワックスシートも評価が高いのも頷けます。

ヴィートの特徴であるケア用品も健在であり、このワックスシートには脱毛後のふき取りシートが付属しています。

ヴィートの脱毛ワックステープは短い毛やアンダーヘアの脱毛にも使える事から人気が高く、ドラッグストアなどでも購入できる手軽さもおすすめポイントの一つになります。

価格も800円前後である場合が多く、ある程度脱毛テープに慣れてきた人が次のステップに進むために使うことも多いです。

リムーブ 剃らない脱毛 ワックスシート 40枚

圧倒的ボリュームなのでコストパフォーマンス抜群といえます。アレルギー成分が少なく40枚入りで1000円前後なので、こまめに脱毛したい人や顔周りの脱毛をしたい人におすすめになります。
使い場所に合わせた大きさに分かれており、ふき取りシートも10枚付属されているので全身に使うことも可能ですよ。

脱毛テープは使う場所に合わせた大きさを選ぶべき

脱毛テープは使う場所に合わせた大きさにカットすることで、脱毛効果をより高めることができます。
カットが面倒な場合は大きさが何種類か入ったものを選ぶか、用途に合わせたものを複数準備することがおすすめです。

大きなものをカットしてコストをおさえることができるのもテープの良さでもあります。

脱毛テープの使用後の大事なケア

脱毛テープ使用後のケアは他のケアと違うことがあります。それは「脱毛テープの粘着成分を落とす」ことで、種類によっては専用のリムーバーなどの付属品がある場合もあります。

リムーバーの香りが苦手という人もいるので、その様な方はリムーバーとして「ベビーオイル」を準備しておくといいでしょう。

脱毛テープにはワックスやまつやに成分が配合されていることが多くベビーオイルはこれらを落すにも適しているだけではなく、乾燥状態の肌に対しての油分の補給もできます。

ふき取りがちゃんとできていないまま長時間の放置にすると、かぶれやかゆみの元にもなってしまうのでしっかりとふき取りましょう。

ふき取った後は軽くシャワーなどで流してから、化粧水などで保水をしっかりとしてあげましょう。
脱毛テープは他の脱毛ケア用品よりも肌の表面に対する負担が大きく、テープを剥がす際に水分も大きく失ってしまいます。

ふき取りをしっかりとした後は化粧水で水分を入れ込んで、乳液などで軽くマッサージするようにして保湿も忘れずに行うようにしましょう。

脱毛テープとサロンやクリニック、どっちがお得?

テープ最大のメリットは安価な事と手軽な事になります。
ですが根元からの脱毛はなかなか難しく、長期で見るならば脱毛サロンやクリニックでの脱毛の方がお得になってくることも多いです。

特にVIOなどはサロンやクリニックの方が毛根からの脱毛が可能になるので、テープでの限界を感じることがある場合は切り替える方が満足度が高くなります。

痛みもテープよりサロンの方が少ないといってもいいでしょう。
また、肌への負担もテープよりサロンのフラッシュ脱毛やクリニックのレーザー脱毛などの方が少ないこともあり、ムダ毛を処理したいと考えるならサロンやクリニックの方が良いといえます。

特に最近では背中などの脱毛も取り扱う様になってきたので、テープでは満足できない場合はサロンやクリニックでの脱毛のほうがいいといえます。

脇などにテープを使用している場合は、サロンやクリニックの方が年間を通してみると安くなる方が多いのでお試しなどで一度体験脱毛をしてみて下さい。

脱毛テープを1年間脇に使った場合に、サロンによってはそれよりも低価格での脱毛が可能で、肌への負担が大きい人は脱毛をプロに任せることも考えていくべきかもしれません。

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