除毛剤での自己処理方法と注意点

つるつる肌

除毛剤ってどんなもの?向かない人とは

除毛剤は脱毛クリームに類似するものになります。除毛クリームは毛穴から少しだけ浸透するものが多く、脱毛クリームよりも少しだけ深く入り込むことができるものが多いです。

イメージとしては脱毛クリームと脱毛ワックスの間と考えてもいいかもしれません。

毛根まで薬剤は浸透しませんが、毛穴の中に少し入ることで表面に伸びてくる速度を遅らせることがあります。

また、除毛剤には抑毛効果のあるものも多く使い続けることでムダ毛の周期を遅らせる効果も期待できます。

ですが、除毛剤も基本的には脱毛ができるものではありません。発毛に関連するも遺恨は無事な状態なので根本的な脱毛にはならないことを念頭に置くべきです。

また、除毛剤は肌への負担は少ないですが全くの負担がないものではありません。アレルギーやアトピーの人はあまり使用しないほうがいいかもしれません。

除毛剤と乾燥肌の関係

乾燥肌というとかさつきを思い浮かべますが、実際の乾燥肌は内側が乾燥していてニキビや肌荒れの原因になっています。

乾燥の原因には薬剤などで表面の水分がなくなることも関連しており、除毛剤もこの薬剤に入ります。
保湿成分の配合されているものが大部分にはなりますが、除毛剤の使用後はしっかりと洗い流し保水、保湿のスキンケアを行う必要があります。

除毛剤のトラブルで多いのがデリケートゾーンの除毛になります。これはいわゆるVラインやI、Oの関連であり粘膜や皮膚の薄部分があるのも大きな原因です。
男性器などに除毛剤を使用するとむだ毛も取れますが皮膚への刺激も大きく、除毛剤には性器周りへの使用は不可と書かれていることが多いです。

レビューなどで男性機への使用が多い状態ですがこれはすべて「自己責任」になります。フェイス関連にもあまり強い除毛剤は使用しない方が安全です。

目の周りや唇などの粘膜は一度痛めしてしまうと再生させるまでの時間がかかることもそうですが、専門医に診断してもらう必要性が出てきます。

このためにフェイス関連や性器、V、I、Oなどはサロンに通ったほうが毛根からの脱毛が可能であり、安全度も高いといえます。

除毛剤で起きる乾燥もサロンならばケアをこみでやってもらえる裏面もあります。

除毛剤のメリット&デメリット

除毛剤のメリットデメリットは脱毛クリームにほぼ準じます。その中で大きな違いは毛穴の中に少しだけ浸透することです。

ですがこれはメリットでもありまた同時にデメリットにもなってしまいます。

除毛剤のメリット

除毛剤のメリットはほんの少しだけですが、毛穴の中への浸透が可能なことです。毛穴の中からの分解になるので持ちがよくなる面があります。

除毛剤を塗りこんだ後に時間を少しおいてから、付属のスポンジなどでこすることで毛穴の中で分解された毛もしっかりと絡め取ってくれるのです。

スパチュラやへらで落とすよりも除毛剤専用のスポンジなどを使用することで、除毛後の毛穴の黒い部分(残っている毛幹部)などを大きく緩和させることができます。

除毛剤のデメリット

除毛剤のデメリットはメリットに関連することになります。少しだけ毛穴に浸透してしまうので、肌の弱い人などは肌荒れを起こしやすくなってしまうのです。
これは薬剤に対する反応の一つであり、誰でも起こり得るものです。

また、表面の水分や油分も一緒に落としてしまうので除毛後はしっかりとしたスキンケアが必要になります。

除毛剤を男性器に使う人が多いのはなぜ?

男性専用の脱毛サロンでも中々性器までは脱毛してくれないことが多く、除毛剤ならば脱毛ワックスよりも痛みが少ないこともあり男性が性器や性器周りに使用することが多い現状です。

性器のムダ毛は衛生面もですが性行為の際などにも相手を傷つけてしまうことが多く、その面からも除毛剤でしっかりとむだ毛を取っておきたいと考える人も少なくありません。

女性の場合は女性器そのものにムダ毛が生えていることはなく、気になるとしてもV、I、Oになりますが、男性の場合は性器の構造自体が立体になっているので体質によってはムダ毛が多く生えてしまうことも多々あります。

ですが、性器はもちろん、V、I、Oも本来は除毛剤を使用してはいけない部分です。
できるならばそのようなデリケートゾーンはサロンか医療脱毛がおすすめします。
使用の際はあくまで「自己責任」であることを十分に理解しておくべきです。

おすすめの除毛剤は?

脱毛クリームと似ていますが、除毛剤は少しだけその上を行く効果のものが多いのも特徴です。

プレミアムリムーバーミルク

プレミアムリムーバーミルクは男女ともに人気の高い除毛剤であり、男性のひげにも大きな効果を発揮することが期待できる性能です。

カミソリ負けしやすい男性でも安心して使えるようになっており、液だれしにくい濃いめのクリーム状なのでむらなく塗布することができます。

除毛後は毛穴の黒い部分などもほぼ目立たなくなるので、男女関係なく剛毛だと思う人からの大きな人気を集めています。

価格は3,200円~5,040円になるので、いざというときに備えておくには十分な効果を発揮してくれます。

パイナップル豆乳除毛クリーム

パイナップル豆乳除毛クリームは抑毛効果も一緒に取り入れた除毛剤になります。徹底した隙剣ケア成分と豆乳、パイナップルの抑毛効果のある成分を取り入れることで1つの作業で2つ以上の効果を出すことにつながりました。

価格は2700円前後であり、除毛剤の中では比較的安価ともいえます。
毛穴の奥まで入り込んでもアレルギー起こしにくい様に毛穴の内部では抑毛剤が反応するように豆乳成分などの配合がなされています。

二つの効果を得ることができるので男女ともに人気の高いのも納得がいきます。

除毛剤用スポンジ

除毛剤にはスポンジが付属している場合とそうでない場合があります。塗布する際に柔らかめのスポンジやファンデーション用のスポンジなどで塗布すると綺麗に塗りこむことができます。

除毛の際には少しだけきめの粗い物や硬めの物で落としていくことで毛穴の奥で分解されたムダ毛をかき出すことができます。

スポンジとナイロンタオルは違うものであり、ボディスポンジなどであれば100円のものでも特に問題はありません。

スポンジを追加するだけで格段に除毛作業が楽になり、効果も持続時間も長くなります。
除毛剤を購入する際には一緒にスポンジを塗布用、除毛用とスクラブを準備しておくことをおすすめします。

除毛剤のあとのスキンケアはどうしたらいい?

除毛剤のあとにもスキンケアは必要です。脱毛クリームよりも毛穴が開くことが多いので、しっかりと水分を与えてから乳液などで蓋をしておくことが乾燥を大幅に防げます。

折角綺麗に除毛したのですから、スキンケアもしっかりとしてあげると更に肌質がよくなります。
普段スキンケアをしないという人の場合は、トライアルキットでもいいですが保湿成分入りの化粧水を購入するかオールインワンジェルなどで対応してもいいと思います。

効果の高いボディスクラブの選び方

スクラブはできればボディケア用が望ましいですが、ドラッグストアなどに売ってあるスクラブ入りの石鹸などでも問題はありません。

安価なスクラブでも毛穴の中にある埋没毛の防止は十分効きます。スクラブは定期的に使うことで毛穴の汚れや老廃物なども出してくれるので、ケア用も兼ねて一つ準備しておいても損はないです。

ソルトスクラブなども効果が高いですが毛穴の汚れも考えるなら泥系のクレイスクラブなどもおすすめになります。

特にフェイスやデリケートゾーンなどに除毛剤を利用した場合は、スクラブは除毛後定期的にすると良いでしょう。

埋没毛を作ると摘出が難しい場所でもあり、洗顔にスクラブを取り入れると良いです。

除毛剤とサロンではどちらがお得?

除毛剤をまめに使うならばサロンでの脱毛が圧倒的にお得と言えます。除毛剤を10回購入する価格を3,500円×10として35,000円かかります。サロンでのV、I、Oに脇などのセレクト7回などで3,5000円前後です。

こう比べると毛根の細胞から壊してくれるサロンの脱毛の方が仕上がりも持ちも大きな差が出てきます。V、I、Oと脇と搾って計算していくことにしますが、3回目くらいで持ちなども含めてサロンのほうに軍配が上がります。

除毛剤をデリケートゾーンに使うつもりで購入するならばサロンのV、I、O脱毛と最初に比較してみることが大事であり、発毛自体を壊す問う面からもサロンに行くほうが確実ということにもなります。

効果があって低価格なサロンを選ぶコツはあるの?

サロンを選ぶ際には面倒でも一度公式サイトをじっくりと読むことが大事です。
ここに「ネット限定予約」「ネット限定割引」などと書かれていることも多いので、この部分を見落とすと金額が大きく変わってくることも珍しくありません。

実際にサロンに訪れた際にカウンセリングで本契約の高額な物をすすめてくるサロンは、あまり良くないといってもいいでしょう。

サロンに通い始めたら除毛剤はどうするべきなの?

サロンに通うことになったらカウンセリングの時に、除毛剤を使用したことを担当の人に伝えることで発毛周期などのずれを抑えてくれます。

その際には自分が使用している除毛剤などを画像などで見せることができるようにしておくとより意思の疎通がしやすくなります。

脱毛剤は契約しなかった部分に使用する分には問題がないので、肘などのサロンで脱毛するほどでもない箇所は脱毛後1週間程おいてから除毛剤を使用することで全身の脱毛を綺麗に保てます。

まとめ

除毛剤は脱毛クリームの進化版と考えると理解しやすいかと思います。除毛剤は置けばおくほど効果があるものではなく、一定の時間を過ぎればそれ以上の効果が表れることが少ないです。

説明書に書かれている時間をしっかりと守って除毛していくことで仕上がりも綺麗になり、肌にも負担が少なくなることにも繋がります。

長期の使用を考える場合はサロンへ行くことも選択肢の一つであり、特にVラインなどのデリケートゾーンはサロンに任せる方が安全で仕上がりも綺麗になり、発毛自体を抑えられます。

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